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 ケーブルテレビ(CATV)大手のイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム,本社:東京都渋谷区,社長:渡辺功氏)は2007年7月2日,気象庁が配信する「緊急地震速報」を加入世帯に通知するサービスの実証実験を,7月17日に開始すると発表した。同社の放送サービスの加入世帯から300世帯のモニターを募集する。実験は2008年3月31日まで実施する予定だ。

 今回の実験でイッツコムは,気象庁が配信する緊急地震速報を電子情報技術産業協会(JEITA)の専用サーバー経由で受信する。その後,イッツコムで地域ごとの予測震度や到達時間を算出し,CATV回線を通じて加入者の専用端末に送信する仕組みである。