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 韓国のLG Electronicsと米Google傘下のYouTubeは,ビデオ投稿/共有サービス「YouTube」に対応した携帯電話の提供に向けて協力する。両社が韓国で現地時間7月3日に明らかにしたもの。

 LGの携帯電話にビデオ・コンテンツへのアクセスとアップロードを容易にするインタフェースを搭載し,年末をめどに全世界で提供を開始する。同社社長兼CEO(最高経営責任者)のSkott Ahn氏は,「ユーザーは当社の携帯電話を使ってビデオを撮影し,そのままYouTubeに投稿したり,YouTubeで公開されているビデオを閲覧したりできるようになる」と説明する。

 ちなみに同社は2007年3月,「Google Maps for mobile」「Gmail for mobile」「Blogger Mobile」など,Googleのモバイル向けサービスを標準搭載した携帯電話を提供することで,Googleと合意に達している(関連記事1)。ただし,LGはGoogleの競合社である米Yahoo!とも同様の提携関係を結んでいる(関連記事2)という。

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