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「A4カラー複合機という市場を創出していきたい」(沖データの前野幹彦社長)
「A4カラー複合機という市場を創出していきたい」(沖データの前野幹彦社長)
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スキャンした書類のイメージを本体に装着したUSBメモリーにコピーできる
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A4カラー複合機「C3530MFP」
A4カラー複合機「C3530MFP」
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A4モノクロプリンター「B2200n」
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 沖データは2007年7月9日、A4カラー複合機とモノクロプリンターの新製品を発表した。両製品とも露光部の光源に発光ダイオード(LED)を採用したLEDプリンター

 A4カラー複合機「C3530MFP」は、印刷速度がカラー16枚/分、モノクロ19枚/分。印刷時の解像度は600×1200dpi。USB端子とLAN端子を標準で備える。書類をスキャンして、JPEG画像などで直接メールを送る機能や共有フォルダーやFTPサーバーにコピーする機能、本体に装着したUSBメモリーにコピーする機能なども備える。さらに、セキュリティ機能として、ユーザーやグループに割り当てるID番号ごとに印刷やコピー、スキャンなどの制限を設けることもできる。価格は17万6400円。

 A4モノクロプリンター「B2200n」は、同社の「MICROLINE 8wシリーズ」の後継機種。最大の特徴は小型なこと。設置サイズは床面積は幅321×奥行き204mmと、A4用紙と同程度(ただし本体奥から出る給紙部を入れると奥行きは343から429mmとなる)。印刷速度はモノクロ20枚/分。USB端子とLAN端子を標準で備える。価格は4万1790円。

 発表会の席上、前野幹彦社長はA4カラー複合機の国内での市場が小さいことに触れ「A4のカラー複合機の市場は、1%程度しかない。しかし、我々はこの製品を投入することで新しい市場を創出したい」と説明。同社は、コストパフォーマンスを売りにして初年度で2万台の販売を目指すという。