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写真●4ポートのスイッチング・ハブを内蔵したPLCモデム「BL-PA204」
写真●4ポートのスイッチング・ハブを内蔵したPLCモデム「BL-PA204」
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 松下電器産業は7月19日,4ポートのスイッチング・ハブを内蔵したPLC(高速電力線通信)モデム「BL-PA204」を発表した(写真)。2007年8月8日に発売する。外形寸法が幅72×奥行き41×高さ116mmと小型で,コンセントに直接差し込めるのが特徴。価格はオープンだが,実売価格は1万3000円前後になる見込み。

 BL-PA204は,松下電器が開発したPLC仕様「HD-PLC」仕様に準拠。PLC部の物理速度は最大190Mビット/秒。暗号化方式は鍵長128ビットのAES。最大接続数は16台程度。親機/子機の切り替えスイッチを備え,1台を親機として設定し,そのほかを子機として使用して通信する。100BASE-TX/10BASE-Tを4ポート装備し,スイッチング・ハブとして動作する。

 今回発売するBL-PA204は,2006年12月に発売した「BL-PA100」の増設用という位置付け。セットモデルではないため,HD-PLC準拠のPLCモデムが別途必要になる。