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写真●SIGMABLADE-M_100V電源セットモデルの外観
写真●SIGMABLADE-M_100V電源セットモデルの外観
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 NECは7月25日、同社のブレードサーバー「SIGMABLADE」シリーズに、100V電源で稼働する「SIGMABLADE-M_100V電源セットモデル」(写真)を追加した。同社はこれまで200V電源対応機のみを出荷しており、100V電源対応機を追加することで、中堅中小企業や大企業の部門サーバーの市場を開拓したい狙いがある。7月31日から出荷開始する。

 同製品は、すでに提供を開始している「SIGMABLADE-M」と本体サイズは共通で、高さ6Uのシャーシに8台のサーバー・モジュールを格納する。格納可能なサーバー・モジュールは、デュアルコアXeon(5100番台)を搭載したモデルのみで、クアッドコアXeon(5300番台)やItanium 2搭載モデルには対応していない。

 省電力機能も強化している。オプションの「EMカード」をシャーシに装着することで、サーバー・モジュール単位で最大消費電力を設定できるようにした。価格は45万1500円から。EMカードが6万3000円から。