PR

 キヤノンマーケティングジャパンは 7月25日 ,2007年12月期の中間決算(2007年1月~6月) を発表した。 売上高は前年同期比 3.7%増の 4277億 900 万円,営業利益は同 4.0%増の 169 億 9900 万円,当期純利益は同 7.7 %増の 99 億9000 万円だった。

 コンシューマ機器事業では,デジタル一眼レフカメラの販売が好調で売り上げに貢献した。インクジェットプリンタや,昇華型コンパクトフォトプリンタも販売が堅調。また,ビジネスソリューション事業では,ITソリューションが内部統制や情報セキュリティ関連で売り上げを拡大している。一方,産業機器事業では,半導体露光装置の国内市場が縮小し,売り上げが前年を下回る見込み。

 2007年通期の業績については,売上高が前年同期比 4.9%増の 9100億円,営業利益は同 6.1%増の 360億円,当期純利益は同 6.3 %増の 200億円と予想している。