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 米Hewlett-Packard(HP)は米国時間7月25日,データセンター向け発熱対策サービス「HP Thermal Assessment Service」の新メニューとして,データセンターの発熱/冷却状況を可視化する「HP Thermal Zone Mapping」を発表した。

 Thermal Zone Mappingを利用すると,データセンターの3次元(3D)モデルを作り,どの部分をどの程度エアコンで冷却すれば良いかが正確に判定できるという。「判定結果から最適な冷却を行えるようエアコンを制御し,エネルギー効率向上とコスト削減を可能とする」(HP)。

 HPは,データセンター向け冷却システム「HP Dynamic Smart Cooling(DSC)」と組み合わせることで,冷却に必要なエネルギー・コストを最大45%減らせるとしている(関連記事)。

 米メディア(internetnews.com)によると,Thermal Zone Mappingの価格はサービス内容とデータセンターの規模によって異なるが,計測用センサーを設置する最高レベルの導入で約10万ドルという。

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