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 NTTドコモは,2年単位の継続契約を条件とする携帯電話の基本使用料を契約1年目から一律50%引きにする。開始時期などの詳細は,7月27日15時から開催する2008年3月期第1四半期決算についての社長会見で明らかにする。

 同社は6月26日に,「ファミリー割引」の割引率を継続契約期間に応じて最大50%割引が同じグループ内の回線にも適用される「ファミ割MAX」と,一人の加入でも最大50%の割引が適用される「ひとりでも割引」を発表している(関連記事)。割引率は継続契約期間に応じて増えていき、50%となるのはファミ割MAXとひとりでも割引ともに継続契約期間が10年超になったとき。NTTドコモはこれを見直し,契約期間にかかわらず割引率を一律50%にする。

 携帯電話料金の基本使用料をめぐっては,KDDIと沖縄セルラーがau携帯電話の基本使用料を契約年数にかかわらず半額にする新サービス「誰でも割」を9月1日から提供すると7月19日に発表したばかり(関連記事)。NTTドコモは,KDDIの発表から約1週間で対抗措置を打ち出す。ソフトバンクモバイルはすでに対抗策となる「新・自分割引」を発表済み。

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