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 住商情報システム(SCS)は 7月27日 ,2007年度第1四半期(2007年4月~6月) の決算を発表した。 売上高は前年同期比 3.2%減の 274億8700万円,営業利益は3億4900万円,当期純利益は1億7600万円だった。

 金融機関,特に銀行向け案件や製造業向けを中心にITシステム構築需要が好調に推移したものの,情報通信向けハードウェア販売が減少し,売上高は前年同期比9億1100円減の274億8700万円だった。利益面では,ソフトウェア受託開発ビジネスにおける個別案件採算が改善,さらにプロダクトディストリビューションビジネスにおける収益性の向上により,当期純利益は前年同期比2億1700万円増の1億7600万円だった。

 ソリューション別の売上高は,業務系が前年同期比10.4%増の153億5100万円,ERP系が13.6%減の31億6800万円,プラットフォーム系が17.2%減の89億6600万円。

 中間期の業績については,売上高が前年同期比0.5%増の645億円,営業利益が同0.8%増の26億円,当期純利益が同2.8%減の13億円と予想している。