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 新日鉄ソリューションズ(NSSOL)は7月30日,2007年度第1四半期(2007年4月~6月) の決算を発表した。売上高は前年度同期比6.9%増の329億4300万円,営業利益は同7.3%増の26億7900万円,当期純利益は同3.0%減の14億7200万円だった。

 IT投資需要が堅調に推移し,プロジェクト遂行をベースに売り上げが伸びた。サービス分野別では,業務ソリューション事業が前年同期比14.6%増の189億3900万円と順調だったのに対し,基盤ソリューション事業は同5.9%減の52億3500万円と低調,ビジネスサービス事業も同0.4%増の87億6800万円と低い伸びにとどまった。新日本製鐵向けの売り上げは45億6500万円で売り上げ全体に対する比率は13.9%となり,前年同期の44億5400万円,14.5%に比べ,売り上げ比率はやや減少した。

 中間期の業績については,売上高が前年同期比7.0%増の750億円,営業利益が同12.8%増の58億円,当期純利益が同2.4%増の31億円と予想している。