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写真1●企業内検索ソフト「ConceptBase Search1000 Ver.5.0」の検索画面
写真1●企業内検索ソフト「ConceptBase Search1000 Ver.5.0」の検索画面
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 ジャストシステムは7月31日,企業内検索(エンタープライズ・サーチ)ソフト「ConceptBase Search1000 Ver.5.0」を発表した。2007年9月27日に発売する。検索エンジンやアクセス制御機構を上位版の「ConceptBase V」と同等のものに刷新。Microsoft Office 2007の文書に対応するなど,検索に関する基本機能を向上させた。

 ConceptBase Search1000は,検索に特化したエンタープライズ・サーチ製品。検索結果を表形式で閲覧できるなどの検索支援機能を持つ上位版のConceptBase Vに比べると,検索やアクセス制御の機能が不足していた。バージョン5.0では検索エンジンをConceptBase V相当に強化し,シンプルな検索のみが必要なユーザーに応えた格好だ。

 従来はキーワードや文章と似た文書を検索する概念検索(あいまい検索)のみに対応し,一致するキーワードを含む文書を検索する一般的な全文検索機能は搭載していなかった。それに対して,バージョン5.0では全文検索機能として「フレーズ」検索を新たに搭載(写真1)。このほか,マイクロソフトのディレクトリ・サービスである「Active Directory」と連携したアクセス制御や,収集した文書のデータベースを階層化して管理する機能などを追加した。

 動作環境は,ConceptBase Search1000サーバーがWindows 2000 Server/Server 2003。Webのユーザー・インタフェースを提供する「Webゲートウェイ」サーバーがWindows 2000 Server/Server 2003,Red Hat Linux,Solaris 8以降。クライアントはWebブラウザで,Internet Explorer 6.0以降が対応する。

 価格は210万円(管理者用として1クライアント・アクセス・ライセンスを含む)。クライアント・アクセス・ライセンスは52万5000円/100ユーザーから。
 
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