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Blu-ray Disc対応のフルハイビジョンビデオカメラ「DZ-BD70」
Blu-ray Disc対応のフルハイビジョンビデオカメラ「DZ-BD70」
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30GBのHDDも併せ持つ「DZ-BD7H」
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 日立製作所は2007年8月2日、世界で初めて記録メディアにBlu-ray Discを採用したフルハイビジョンビデオカメラ「BDカム(ブルーレイカム)Wooo」を発表した。直径8cmのBlu-ray DiscとDVDの兼用ドライブを搭載する「DZ-BD70」と、さらに30GBのハードディスクも内蔵する「DZ-BD7H」の2機種を用意。発売予定は2007年8月30日。予想実勢価格はDZ-BD70が約16万円、DZ-BD7Hが約19万円となる。

 両機種とも解像度が1920×1080ドットのフルハイビジョン画質で、容量が7.5GBの片面1層Blu-ray Discに約1時間の映像を記録できる。これまでフルハイビジョン画質の映像をハードディスクやDVD、SDメモリーカードに記録できる製品はあったが、Blu-ray Discに対応したのは両機が初めて。1枚のメディアにDVDよりも長時間の映像を記録できる。

 DVDに記録する場合は、解像度が720×480ドットの標準画質となる。DZ-BD7Hの場合、30GBのハードディスクにフルハイビジョン画質で約4時間の映像を記録できる。本体には総画素数530万画素のCMOSイメージセンサーを搭載。光学10倍のズームレンズと、2.7型の横長液晶モニターを備える。

 静止画記録用にSDメモリーカードスロットを搭載しており、432万画素の静止画が撮影できる。さらにフルハイビジョン画質で撮影した動画から、特定の1シーンを207万画素の静止画としてSDメモリーカードに記録する機能を持つ。付属バッテリーは、満充電時で連続40分間撮影できる(最高画質、Blu-ray Disc使用時、液晶モニターのみ使用時)。

 なお、日立マクセルは同日、世界初となるビデオカメラ用の直径8cm Blu-ray Discを発表。追記型のBD-Rと書き換え型のBD-REの2種類を用意。いずれも片面1層で容量は7.5GB。記録速度は1~2倍速。予想実勢価格はBD-Rが1枚約2500円、BD-REが1枚約3500円となる。