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 米CAは,米Rocket Softwareにデータベース管理ソフトウエアのソースコードなどを盗用されたとして,ニューヨーク州東部米連邦地方裁判所に提訴した。CAが米国時間8月2日に明らかにしたもの。CAは2億ドル以上の損害賠償などを求めている。

 CAは「Rocketが当社のソースコードと開発環境を,それと知りつつ故意に盗用した」と主張する。盗用は,CAおよび1999年にCAが買収した米PLATINUM technology Internationalで勤務経験のあるプログラマやソフトウエア開発者を雇用して行ったという。「Rocketは盗んだ当社の知的財産を使い,『IBM DB2』用ソフトウエア・ツールの多くを作った」(CA)。

 CAはRocketに少なくとも2億ドルの損害賠償を要求した。さらに,Rocket製データベース管理ソフトウエア製品の販売差し止めも求めている。

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