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<b>写真</b> Mac OS X上でUbuntu Linuxが動作しているところ
<b>写真</b> Mac OS X上でUbuntu Linuxが動作しているところ
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 米VMware社は2007年8月6日,米Intel社のCPUを搭載したMacintosh向けの仮想化ソフト「VMware Fusion 1.0」(以下,Fusion)の出荷を開始した(写真)。価格は79.99ドル。2007年12月31日までに同社のWebサイトから購入した場合は20ドルの返金を受けられる。

 VMware Fusionを使えば,Mac OS X上で,Linux,Solaris,Windowsなど64ビットOSを含む60種類のOSが動作する。Windows Vistaや,実験的な対応ながらMac OS X Leopardも動作する。

 VMware Workstaion 6やVMware Player 2.0などの同社のデスクトップ用途向け仮想化ソフトと同等の機能を備える。VMware Workstationで作成したゲストOSは,Fusion上でそのまま動作する。逆に,Fusion上で作成したゲストOSは,VMware Player 2.0などのVMware製品上でも動作する。

 他のVMwareシリーズには無いFusion独自の機能もある。同社の仮想化ソフトとしては初めて,3次元グラフィックス・ボードの機能を利用するDirectX 8.1が動作する。