PR

 米Cisco Systemsは米国時間8月7日,2007会計年度第4四半期と通期の決算を発表した。第4四半期の売上高は94億ドルで前年同期の80億ドルから18.1%増加した。GAAPベースの純利益は19億ドル(1株当たり利益は31セント)で,前年同期の15億ドル(同25セント)と比べ25%の増益となった。

 非GAAPベースの純利益は23億ドル(1株当たり利益は36セント)で,前年同期の19億ドル(同30セント)から21.2%増加した。

 Cisco会長兼CEOのJohn Chambers氏は,「当期もまた好業績を達成できたのは,製品とサービス,そして地域と顧客層に対するバランスのよいアプローチのおかげ」と説明する。

 2007会計年度通期の売上高は349億ドルで,前年度の285億ドルから22.6%の増収。GAAPベースの純利益は73億ドル(1株当たり利益は1.17ドル)で,前年度の56億ドル(同0.89ドル)から31.4%増加した。

 非GAAPベースの場合,純利益は84億ドル(1株当たり利益は1.34ドル)で,前年度は69億ドル(同1.10ドル)から21.6%増加した。

 なお,Ciscoが2006年に買収したセットトップボックス(STB)メーカー,米Scientific-Atlantaが,2007会計年度通期に貢献した売上高は28億ドルだった。前年度に同社が貢献した売上高は9億8900万ドル。

[発表資料へ]