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写真 C2 SCOPEで棚の商品をグループ化したところ
写真 C2 SCOPEで棚の商品をグループ化したところ
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 ベルシステム24は8月8日、商品の消費者調査の設計・実施から分析まで一貫して提供するサービス「C2 SCOPE」を開発。同日から販売を開始したと発表した。特徴は、店舗における消費者の購買行動を、Webページ上で仮想的に調査できるようにしたこと。

 具体的には、Webページ上に、商品を陳列した「棚割」のイメージを画像で提示(写真)。消費者に実際の買い物と同様の視点で、クライアントと競合それぞれの商品を選択してグルーピングしてもらう。分ける基準は消費者自身が決めて書き込む。消費者がこの作業を2回繰り返せば4グループ、3回であれば8グループに商品が分かれる。これによって、「実際の消費者視点を反映した結果が得られる」(ベルシステム24 マーケティングソリューション事業本部の高山祉恒担当マネージャ)という。

 ベルシステム24のコンサルタントがこれら消費者の選択行動や書き込みの内容を分析し、最終的な結果を導き出して納品する。一連の調査の企画や実施、結果導出までをパッケージしており、分析結果が迅速に得られるという。「調査の終了から分析結果を出すまで約1カ月と、従来の半分に抑えられる。費用も1割ほど安価である」(同社)。サービスの提供価格は300万円からとしている。