PR

 世界自然保護基金(WWF)は8月16日,米Linden Labが運営する仮想世界サービス「Second Life」内に,情報発信の拠点となる島「Conservation Island」を開設した。「Second Lifeの住人が,自然保護や持続可能性について,楽しみながら学べる場所」(同基金)という。

 例えばアイスクリームを販売するオランウータンからは,アイスクリームや化粧品の材料となる大豆やパーム油を作る農園拡大が森林面積の減少を引き起こし,野生動物の生息域を狭めていることを学ぶことができる。

 また,パンダとともに風力発電によってエネルギを得ている“町”を訪れ,環境問題について知ることができる。

 「Conservation Islandでは,気候変動,森林破壊や海洋汚染について楽しみながら学べる手段を提供し,より詳しく知りたい人をWWFのWebサイトに誘導する」(WWF International,Online Outreach部門担当マネージャのDavid Cole氏)。

[発表資料へ]