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 構成管理データベース(CMDB)向けの仕様策定に取り組む業界団体であるCMDB Federation(CMDBf)は米国時間8月20日,大量のデータを格納する異種システム間でデータ共有を可能にするための最初のドラフト仕様を公開した。CMDBfのWebサイトからダウンロードできる。

 この仕様は,CMDBと,資産管理システムやサービス・デスクといったほかの管理データ・レポジトリ(MDR)間におけるデータ共有の実現を目的としたもの。複数ベンダー製品で構成されるITインフラ環境の情報を連携させ,アクセスできるようにする。

 CMDBfは2006年4月に発足し,現在米IBM,米Hewlett-Packard,富士通,米BMC Software,米CA,米Microsoftが参加している。同団体は,このドラフト仕様を提出する標準化団体を検討中だという。

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