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モバイルGoogleマップの画面例
モバイルGoogleマップの画面例
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 グーグルは2007年8月21日、携帯電話機向け地図情報サービス「モバイル Googleマップ」サービスを始めた。携帯電話機向けの地図情報サービスは、米国に次いで2カ国目という。

 同サービスを利用するには、専用のアプリケーション(iアプリ)をダウンロードする必要がある。現時点ではNTTドコモの「FOMA 903シリーズ」以降の携帯電話機が対象で、今後の拡張計画についてグーグルは「様子を見ながら考えたい」としている。

 ダウンロードするソフトウエア自体は無料だが、利用に応じて別途通信料金がかかる。同社は、Windows Mobile 2003 Second Edition、5.0 以降のWindows Mobile端末にも専用アプリケーションを提供しており、今回はこれに続くモバイル向けサービスとなる。

 モバイル Googleマップでは、パソコン向けと同様、カーソル操作で地図内を移動したり拡大・縮小したりできる。モバイル向け機能として、データ通信量が分かるように画面右上に表示するようにした。同サービスは現時点では14カ国に対応しており、海外で利用できる機種であれば、海外でも地図サービスを活用できる。