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UNIVERGE QX-S3652PBS-PW
UNIVERGE QX-S3652PBS-PW
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 NECは,高さ1Uのラックマウント形状で最大48ポートまでPoE(Power over Ethernet)で電力を供給できるレイヤー3/2スイッチの新製品「UNIVERGE QX-S3652PBS-PW」を,8月28日に出荷する。価格は,53万円(税別)。

 UNIVERGE QX-S3652PBS-PWは,レイヤー3/2スイッチ。最大の特徴は,10/100BASE-TXのポートを48基備え,全ポートにPoEで給電できる点である。また,SFP(Small Form-Factor Pluggable)スロットを4基搭載しており,インタフェース・カードの装着により,1000BASE-Tなど各種のギガビット・イーサネットを利用できる。

 主な仕様は,以下の通り。IEEE802.1Dなどのスパニング・ツリー機能,IEEE802.1Qタグやポートベースなど各種VLAN(バーチャルLAN)機能,検疫ネットワークのための各種IEEE802.1X認証機能,レイヤー3ルーティング・テーブル交換のためのRIPおよびRIP2,各種QoS(Quority of Service,帯域制御)機能など。運用管理機能は,SNMPやRMONおよびCLI(コマンド・ライン・インタフェース)などを備える。

 本体形状は,高さ1Uの19インチ・ラックマウント型で,幅440×奥行420×高さ43.6ミリ・メートル。重量は最大6.2キロ・グラム。供給電力は,ポートあたり最大15.4ワットで,QX-S3652PBS-PW全体では300ワット,DC(直流)電源使用時は最大で740ワット。