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 富士通は8月27日、電子機器の設計や開発、製造などを手掛ける「共通テクノロジ部門」と、消費者向けから企業向け製品までの製品デザインを手掛ける「デザイン部門」を10月1日に分社すると発表した。共通テクノロジ部門は「富士通アドバンストテクノロジ」、デザイン部門は「富士通デザイン」という社名になる。

 2部門を分社する狙いは、「子会社化することで、富士通グループ以外の企業にも広くビジネスを展開していくこと」(富士通広報)。資本金は、富士通アドバンストテクノロジが1億円、富士通デザインが2000万円。2社は共に富士通の100%子会社となるため、連結業績に与える影響はない。