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 KDDIは9月10日,インドに現地法人「KDDI India Private Limited(KDDIインド)」を10月にも設立することを発表した。現地に進出する日系企業が増えていることから,通信や情報システムの運用や開発に関するニーズが高まっていると判断。現地法人を設立し,体制を強化する。

 KDDIインドが手掛けるのは,パソコンやサーバー,ネットワーク機器の調達や販売,システム構築,運用・保守,ネットワーク構築・運用などの業務。現在は,2006年7月にデリーに設置したKDDIシンガポールの駐在事務所にいる9人の担当者が,日系企業向けにサービスを提供している。現地法人設立を機に10月に人員を13人に増やすなど,規模を拡大する予定だ。

 また,現地法人を設立することで,インドの日系企業と現地で直接契約し,精算することができるようになる。当面は日系企業にターゲットを絞ってサービスを提供する。