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 CATV(ケーブルテレビ)事業者のイッツ・コミュニケーションズ,多摩ケーブルネットワーク,東京ベイネットワーク,ひまわりネットワーク,横浜ケーブルビジョンの5社は9月19日,光ファイバーと同軸ケーブルで構成するCATVネットワーク「光ハイブリッド」の優位性を訴求する全国組織「光ハイブリッドフォーラム」を10月22日に設立すると発表した(発表資料)。ブロードバンド(高速大容量)市場で急速に加入者を延ばしているFTTH(ファイバー・ツー・ザ・ホーム)サービスに対抗して,CATVサービスの販売促進活動やユーザーへの啓蒙活動を共同で展開する。

 同フォーラムでは,「光を超えるヒカリ」をキャッチフレーズに共通ロゴマークやパンフレットを作成し,各社の広告展開に活用する。また一般ユーザーだけでなく企業ユーザーや不動産デベロッパーなど向けにもCATVネットワークを使った通信・放送融合サービスを売り込む。発足時には,発起人である5社以外に全国20社前後のCATV事業者が参加する予定である。その後も全国のCATV事業者に参加を呼びかけ,2008年3月までに合計50社の参加を目指すとしている。