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 米Palmは米国時間9月19日に,2008会計年度第1四半期(2007年6~8月期)決算の速報を発表した。売上高は3億5900万~3億6100万ドルの範囲となる見通し。スマートフォンの売上高は3億~3億200万ドルの範囲,販売台数は68万5000~69万台を見込む。

 ちなみに前期(2007年3~5月期)のスマートフォン売上高は3億4420万ドル,販売台数は75万台だった。

 希薄化後の1株当たり利益は,GAAPベースでマイナス1~0セント,非GAAPベースで8~9セントと見る。なお,GAAPベースのデータには,約510万ドルの株式報酬費用,約500万ドルの特許取得費用,約660万ドルのリストラ関連費用,約440万ドルの土地売却益が含まれる。

 ちなみに同社は前期の決算発表時点で,当期の売上高を3億5500万~3億6500万ドルの範囲,GAAPベースの希薄化後の1株当たり利益をマイナス1セント~1セントと予測している(関連記事:Palm,スマートフォンの売上は伸びるも3~5月期決算は減収減益)。

 同社は6~8月期の正式な決算報告を10月1日に発表する予定である。

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