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 米Oracleは米国時間9月20日に,2008会計年度第1四半期(2007年6~8月期)の決算を発表した。売上高は前年同期比26%増の45億3000万ドル。GAAPベースの純利益は8億4000万ドルで同25%増加,1株当たり利益(EPS)は16セントで同28%増加した。

 非GAAPベースの場合,純利益は前年同期比25%増の12億ドル,EPSは同27%増の22セントとなる。

 売上高の内訳は,ソフトウエア事業が前年同期比26%増の34億7000万ドル,サービス事業が同25%増の10億6000万ドルだった。ソフトウエア売上高のうち新規ライセンス収入は11億ドルで,同35%増加した(データベースおよびミドルウエアは23%成長,アプリケーションは65%成長)。

 同社社長兼CFOのSafra Catz氏によれば,新規ソフトウエア・ライセンス収入の35%増は,「過去10年間のいずれの四半期よりも大きな成長率」という。「当期はソフトウエア販売の伸びがEPSの成長につながった」(同氏)。また同社社長のCharles Phillips氏は,「引き続きドイツSAPからアプリケーション市場のシェア奪取を図る」と述べた。

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