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 米Microsoftは,次期サーバーOS「Windows Server 2008」のリリース候補(RC:Release Candidate)0版を公開した。Microsoftが米国時間9月24日に明らかにしたもの。RC0は同社のWebサイトからダウンロードできる。

 Windows Server 2008は,2008年2月27日に発売する予定の次期サーバーOS。RC0版リリースについて,Microsoftは「技術面,開発作業,ベータ試験が大幅に進捗したことと,同サーバーのコードが試験の最終段階に入ることを意味する」としている。

 「さまざまな新機能を搭載し,これまでのWindowsプラットフォームのなかで最も多様性と信頼性に優れている」(Microsoft)。例えばWebサーバーのInternet Information Services(IIS)7.0,Server Core,PowerShell,Network Access Protection,Server Managerといった技術を備え,ネットワークやクラスタリング機能を強化したという。

 またMicrosoftは,Windows Server 2008のRC0版とともに,仮想化環境「Windows Server Virtualization」(開発コード名「Viridian」)のコミュニティ技術プレビュー(CTP:Community Technology Preview)版も提供を開始した(関連記事:Longhorn用の仮想化機能は「第二のWinFS」になる?)。

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