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 米NVIDIAが米国時間9月25日,デスクトップ・パソコン用マザーボード向けのグラフィックス・プロセサ(GPU)「NVIDIA GeForce 7150」を発表した。マザーボード・メーカーなどが9月終わりに同GPU搭載マザーボードの提供を開始すると見込む。

 GeForce 7150は,単一LSIによるマザーボード向けエントリ・レベルGPU。同じ製品系列の「GeForce 7100」「GeForce 7050」と同様,米Intel製デスクトップ・パソコン用プロセサ製品系列「Core 2」「Pentium」「Celeron」や米AMDのプロセサと組み合わせ,Windows Vistaで利用できる。

 Intelが2007年11月リリースする予定の新型プロセサ「Penryn」(開発コード名)にも対応する(関連記事:【IDF 2007 Fall】11月に次期プロセッサ群「Penryn」を出荷,「Nehalem」もデモ)。クロック周波数1333MHzシステム・バス(FSB)の利用も可能。オプションでHDMI/DVI出力に対応し,高精細映像のデジタル出力が行える。

 米メディア(CNET News.com)によると,GeForce 7150を含め「GeForce 7」製品系列のGPUは,価格が400~600ドルのデスクトップ・パソコンを対象とする位置付けの製品という。

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