PR
[画像のクリックで拡大表示]

 1400万人以上の会員を擁するビジネス特化型SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Linkedin」が日本に上陸する。デジタルガレージが協力し,2008年初頭にも日本語版サービスを開始する。

 Linkedinは2003年にサービスを開始したビジネス特化型SNSで,人材募集や求職,商談相手探し,人材や企業の評価を調べる場としてシリコンバレーでのビジネスに欠かせないとされる。既にユーザーの半数は米国以外で,国籍は百数十カ国にわたる。日本からの会員は現在約7万人。日本語版のほか,ドイツ語,フランス語,スペイン語のサービスも開始し,海外のユーザーを広げる。

 またLinkedinとデジタルガレージは慶應義塾大学総合政策学部 教授の國領二郎氏と協力し,ビジネス・パーソンのオープン・ネットワークの利用に関する研究会を発足させる。ビジネス・パーソンの育成を目的として,LinkedInのようなオープン・ネットワークを日本に浸透させるための方策について検討するとしている。

◎関連記事
シリコンバレーでは常識,850万人が使うビジネス特化SNS「Linkedin」
Web 2.0はコンシューマからビジネスのプロへ向かう---ビジネス特化SNS「Linkedin」創業者 Reid Hoffman氏