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 ケーブルテレビ(CATV)統括運営会社のジュピターテレコム(JCOM)は2007年9月27日,下りの最大通信速度が160Mb/sの高速インターネット接続サービスを,東京都と神奈川県の一部の地域で10月15日に開始すると発表した(発表資料)。同社のグループ会社であるジェイコム関東(JCOM関東)が,既設のHFC(光同軸ハイフリッド網)を利用して提供する。同じサービスをJCOMは2007年9月から関西地域のサービスエリア全域で提供しており,関東地域では初めての提供になる。

 新サービスの「J:COM NETウルトラ」は,CATVインターネットの標準規格である「DOCSIS3.0」に準拠している。同規格に採用されたチャンネルボンディング機能によって,160Mb/sという下りの最大通信速度を実現する。上りの最大通信速度は10Mb/sである。月額利用料金は6300円(税込み)を予定している。

 なお,JCOM関東が10月15日からサービスを提供する地域は,同社の「せたまち」エリア(東京都世田谷区,狛江市,稲城市,町田市,神奈川県川崎市麻生区,川崎市多摩区,横浜市青葉区,相模原市の各一部地域)である。