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 米Microsoftは,インターネット検索サービス「Live Search」の検索エンジンを強化した。検索技術そのものを改良するとともに,エンタテインメント/シッピング/地域/ヘルスケア分野でより詳細な検索を行えるようにした。

 Live Searchの検索用インデックスのサイズを従来の4倍に拡大し,中核的な検索アルゴリズムを強化したことで,さまざまな検索要求に対して適切な結果が得られるようになったという。ユーザーの入力した検索フレーズを解析することで本来の意図を予測し,誤記や同義語などに付随して起きる問題を避ける。

 さらに新たなWebデータ抽出モデルを採用した。その結果,製品の評価やレビュー,企業の所在地や連絡先,写真,営業時間に加え,有名人のゴシップや画像,ビデオといった情報をWebページから取り出すことが可能となった。

 Microsoftによると,検索操作の最大40%をエンタテインメント/シッピング/地域/ヘルスケア分野が占める。そこでLive Searchでは,これら分野に絞った深い検索を実行できるようにしたという。

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