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 待望の「Windows Home Server(WHS)」は家庭向けの新型サーバー・アプライアンスとしての形態で当面登場しないかもしれないが,自分の用意したマシンにインストールしたい人は200ドルを切る価格で入手できるようになった。米国に拠点を置くBuy.comやNewegg.comといったオンライン販売業者が,OEMソフトウエア版WHSのマニア向け販売を始めたのだ。報道によると,オーストラリアとニュージーランドでも購入可能で,近いうちに欧州でも買えるようになるという。

 本来OEMソフトウエア版を購入できるのは,通常WHS市場内で小規模システム・ビルダーであるOEM企業だけに制限されている。ところが米Microsoftは,一般消費者が設定済みWHSの発売まで待ってくれるよう望みつつも,個人によるOEMソフトウエア版の購入を積極的には禁止していない。WHS搭載マシンの価格は500ドルで,数週間後に登場するだろう。

 OEMソフトウエア版WHSを探す人は,複数の販売業者を比べた方がよい。Newegg.comの価格は189.99ドルだが,Buy.comはそれより安い177.99ドルで販売している。筆者はSuperSite for Windowsで間もなくWHSをレビューする。それに先立ち,WHSインストール/設定作業時のスクリーンショットを大量に掲載しておいた。