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 日本BEAシステムズは10月18日、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づくシステム構築のコンサルティング・サービスを刷新した。新たなサービス・メニューを追加したほか、これまで同社が手がけた事例のノウハウに基づいて、全メニューをリニューアルした。

 新たに追加したサービス・メニューは「SOA CoE(中枢組織)プログラム」「クライアントアーキテクトプログラム」「SOA組織とガバナンス策定サービス」の3つ。前2者は全社規模でのSOA展開を支援するためのもの。SOA CoEプログラムでは、顧客企業内でSOAを推進する組織を作る支援と、その活動のトレーニングを実施する。

 クライアントアーキテクトプログラムは、BEAのコンサルタントがCoEで活躍するアーキテクトとして顧客企業に常駐、ロードマップの策定などを実施する。SOA組織とガバナンス策定サービスでは、システム部門の組織体制や作業内容などを見直し、その企業のガバナンス強化を支援する。

 新たに加えた3つのメニューを含め、合計9つのメニューを用意する。既存の6メニューに関しては同社のSOAコンサルティング方法論「BEA Liquid Enterprise Methodology」に基づくように変更した。同方法論は、各種ドキュメントのテンプレートやモデリング技法などを定義してある。「全世界で300件以上、国内でも30件以上ある、当社が手がけた事例を基に今年9月にまとめたものだ」とプロフェッショナル サービス本部の早津俊秀ソリューション アーキテクトは説明する。

 料金は教育サービスの「SOAプランニングワークショップ」を除き個別見積もり。SOAプランニングワークショップの料金は1人当たり12万円。