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写真 OCN緊急地震速報の受信ソフト「なまずきんDesktop」
写真 OCN緊急地震速報の受信ソフト「なまずきんDesktop」
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 NTTコミュニケーションズは10月23日、一般ユーザー向けの緊急地震速報のサービスを、「OCN緊急地震速報」として同月24日から開始すると発表した。緊急地震速報は、地震の揺れの情報をネットワーク経由で先回りで伝えるサービスで、気象庁が10月1日から一般向けの配信を開始している。

 対象はNTTコムのインターネット接続サービス「OCN」の個人向けメニューで、「OCN光」や「同ADSL」などが対象となる。緊急地震速報の情報はIPv6でマルチキャスト配信するため、OCNのIPv6オプションを契約する必要がある。ユーザーは専用のアプリケーション「なまずきんDesktop」をパソコンにセットアップして受信する(写真)。

 料金はIPv6のオプションが月額300円で、OCN緊急地震速報のライセンスが月額500円。つまりOCNの利用料以外に、月額800円で利用できるようになる。OCNの1契約につき2ライセンスまで購入できる。今後、パソコンを起動していなくても常に受信可能な専用端末を08年2月に提供する予定。なお、NTTコムは法人向けの緊急地震速報サービスをこの7月に始めている。