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 米Microsoftは現地時間10月23日, CRM(顧客関係管理)ソリューションの次期版「Microsoft Dynamics CRM 4.0(開発コード名:Titan)」で,ホスティング・パートナ向けライセンス料を約40%値下げする計画を明らかにした。ライセンス料を引き下げることで,パートナはCRMソリューションへの投資を増額できるため,顧客基盤の拡大につながるとしている。

 Dynamics CRM 4.0は,ユーザーが構築したシステム上で運用する通常のアプリケーション形式のほか,Webベースのオンデマンド形式,またはこれらを組み合わせて利用することもできる。マルチテナント型のソフトウエア・プラットフォームを提供するため,1台のサーバーで複数のユーザー顧客にサービスを提供することが可能。複数の言語と通貨に対応する。

 Dynamics CRM 4.0は,2007年中にリリースされる予定となっている。

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