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写真1●マイクロソフトのブース
写真1●マイクロソフトのブース
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写真2●OCSの機能を試せるTouch & Tryコーナー
写真2●OCSの機能を試せるTouch & Tryコーナー
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写真3●OCS対応デバイス
写真3●OCS対応デバイス
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 東京ビッグサイトで10月24日に開幕したIP通信とモバイルの専門展示会「IPコミュニケーション&モバイル 2007」で,マイクロソフトが11月リリース予定の「Office Communications Server 2007」(以下OCS)を初めて一般に披露した(写真1)。

 OCSは,電子メールやビデオ会議システム,企業向けインスタント・メッセージ(IM),プレゼンス機能,IP電話などを統合した,企業の情報基盤となるサーバー・ソフトウエア。さまざまな通信機能を普段利用しているOfficeアプリケーションから利用できるという特徴を持つ。

 同社のブースでは,OCSを来場者が実際に試せる「Touch & Try」というコーナーが設けられている(写真2)。ここでは,USB接続のIP電話端末とWebカメラを備えた6台のパソコンが用意してあり,それらを使ってプレゼンスに応じたコミュニケーションを体験できる。例えば,Outlookから相手のプレゼンスを確認し,相手が在席の場合はIP電話やチャット,不在の場合にはメールと,適切なコミュニケーション手段を選択できる。

 同時に,OCS対応デバイスも同時に展示している(写真3)。これらはOCSと連係して動作できるデバイスで,IP電話,Webカメラ内蔵ディスプレイ,スピーカー,ヘッドセット,携帯端末が各メーカーから出展されている。