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全世界同時発売のため、日本では18時に出荷を始めた。写真は都内の直営店前で出荷を待つ人たち
全世界同時発売のため、日本では18時に出荷を始めた。写真は都内の直営店前で出荷を待つ人たち
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金曜夜ということもあり、「Apple Store 銀座」は会社帰りと思われる人たちなどでごった返した
金曜夜ということもあり、「Apple Store 銀座」は会社帰りと思われる人たちなどでごった返した
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ビックカメラ有楽町店本館では、くす玉を用意。新機能を紹介するデモなどが行われた
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 アップルは2007年10月26日、Macintosh向けの新OS「Mac OS X v10.5 Leopard(レパード)」の販売を開始した。約2年半ぶりの新バージョンで、300以上の新機能を追加して価格は1万4800円。発売に合わせ、アップル直営店のApple Store 銀座をはじめビックカメラ有楽町店本館などでは記念イベントが開催された。雨天にもかかわらず、Apple Store 銀座ではいち早くLeopardを手に入れようと300人近くが行列を作った。

 Leopardの目玉機能は2つ。1つはファイルのプレビュー機能の強化で「Quick Look」と呼ばれるもの。Windowsのエクスプローラに相当するFinder上で、アプリケーションを起動することなく、WordやExcel、PDF、テキストなどのファイルの中身を閲覧できる。複数ページにわたる文書もOKだ。もう1つが「Time Machine」。ハードディスク上のすべてのファイルを、バックグラウンドで自動的に常時バックアップし続けてくれる機能である。必要に応じて過去にさかのぼり、ある時点の特定ファイルを簡単に復活させられる。