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 フィンランドのNokiaは中国で現地時間10月26日,同社にとって7番目の旗艦店を中国の上海にオープンした。中国では香港に次ぐ2番目の旗艦店で,中国本土としては初めて。「Nokiaの製品およびサービスをすべて揃え,消費者が自由に最新のモバイル体験に触れられるようにする」(Nokia China社長のColin Giles氏)。

 上海店は,最新のオーディオおよびビデオ・システムを備え,インタラクティブなショッピング環境を提供する。正面ドアを入ると,ディスプレイに店内の案内図が表示され,目的の製品がどこにあるかすぐに分かるようになっている。製品を手に取ると,近くにあるデジタル・ディスプレイに詳細情報が表示される。

 すべての展示品は店内ネットワークでつながっており,無線スピーカ,ヘッドセット,プリンタといった関連器機と接続できる。またナビゲーション,電子メール,音楽再生,ゲームなどの各種アプリケーションを試すことが可能。他の旗艦店の客にテキスト・メッセージを送ることもできる。

 なお,同社は世界に合計18の旗艦店を立ち上げる計画である。

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