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 カナダのWi-LANは現地時間11月1日に,同社が保有する特許技術が侵害されたとして22社をテキサス州東部の連邦地方裁判所に提訴したと発表した。22社の中には米Apple,米Dell,米Intel,ソニーや東芝などが含まれる。

 同社が問題としているのは米国特許番号「5,282,222, RE37,802」と「5,956,323」の2件で,DSL製品の電力消費とWi-Fiに関するもの。同社は22社がこれら特許技術を使った無線ルーター,モデム,ノート・パソコンなどを製造あるいは販売していると主張している。

 同社が訴えた企業は,上記5社のほか次の通り。台湾Acer,米Atheros Communications,米Belkin International,米Best Buy,米Broadcom,米Buffalo Technology,米Circuit City Stores,米D-Link,米Gateway,米Hewlett-Packard,ドイツInfineon Technologies,中国Lenovo Group,米Marvell Semiconductor,米Netgear,米Texas Instruments,米Westell Technologies,米2Wire。

 Wi-LANによると,同社は280件にのぼる特許を取得済み,あるいは申請中だという。

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