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写真●McAfee epolicy Orchestrator 4.0のコンソール画面
写真●McAfee epolicy Orchestrator 4.0のコンソール画面
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 マカフィーは,セキュリティ製品を統合管理するソフトウエア「ePolicy Orchestrator 4.0(ePO)」を,11月12日に出荷する。同社製の複数あるセキュリティ製品を,1つのコンソール画面上で運用管理できるのが特徴である(写真)。セキュリティ対策状況のレポートを自動的に作成する機能などを追加し,運用管理の作業を効率化した。

 ePOは,クライアントPCやサーバーに監視用エージェントをインストールして使う。ePOはエージェントを経由して,ウイルス対策ソフト「McAfee VirusScan」や侵入防止ソフト「Host Intrusion Prevention」などのセキュリティ製品を制御したり,運用状況に関するデータを集めたりする。

 ウイルス定義ファイルを強制的に更新したり,Windowsパッチを複数のPCに一括で適用したりできる。Active Directoryと連携し,新しくネットワークに接続したPCにePOのエージェントを送り込み,管理対象にすることが可能になった。

 価格はオープン。参考価格は,1000ノードを管理する場合で150万円。