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 1980年代から90年代にかけて長らくNECの社長,会長を務めた関本忠弘氏が11月11日,脳梗塞のため死去した。享年は80歳。通夜・告別式などの場所や日時は,非公表となっている。

 関本氏は1980年から1994年までNEC社長を,1998年までは会長を務め,NECのコンピュータ事業や半導体事業の発展に大きく貢献した。そして2002年12月に「現執行部を批判する対外的な言動が,NECの業務執行に好ましくない影響を与えている」という理由で,NECの相談役を解任された。