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写真 サンがSC07の会場に展示したシステムの概要
写真 サンがSC07の会場に展示したシステムの概要
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 米サン・マイクロシステムズはスーパーコンピュータの世界的な展示会「SC07」において、性能500テラFLOPS超のシステムを構築中であることを明らかにした(写真1)。米テキサス州立大学のコンピューター・センターであるTACC(Texas Advanced Computing Center)で08年初頭に稼働を開始する予定だ。

 500テラFLOPS超という性能は、スパコン性能を集計している「TOP500」の最新ランキングで1位に相当。稼働すれば、現在の1位である米IBMが米エネルギー省に納入した478.2テラFLOPSのシステムを超える。

 サンが納入するのは、ブレード・サーバーをベースにしたスパコン・システム。プロセサは米AMDのOpteronを搭載している。システムとしては2ペタ(2000テラ)FLOPSまで拡張可能だという。