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 米IBMは,企業ポータル・サイト構築ソフトウエア「WebSphere Portal」で.NET技術を統合可能にする米Mainsoftの拡張機能「.NET Extensions for WebSphere Portal」を再販する契約を締結した。両社が米国時間11月19日に発表した。

 .NET Extensions for WebSphere Portalは,WebSphere Portal上で米MicrosoftのWindows SharePointサービス,Officeのドキュメント・ライブラリ,SQL Server Report,.NETアプリケーションの統合を可能とするソフトウエア・スイート。企業は,技術基盤に関係なくデータやアプケーションをシームレスに統合するマッシュアップを作成できるとしている。

 この拡張機能は,Visual Studioベースのソフトウエア開発キット「Mainsoft」のPortal Editionおよび,そのアドオンである「Mainsoft SharePoint/SQL Reporting Federator」などで構成される。MainsoftのPortal Editionにより,C#およびVisual Basic開発者は,ASP.NetアプリケーションをWebSphere Portalに統合可能となるほか,WebSphere Portalのインフラ・サービスをカスタマイズできるようになる。

 SharePoint/SQL Reporting Federatorは,WebSphere Portal内で既存のSharePointコンテンツ,データおよびSQL Reporting Serviceを連携させる機能を提供する。

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