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三菱インフォメーションテクノロジーのメールアーカイブアプライアンス「LogAuditor Mail Saver AM」
三菱インフォメーションテクノロジーのメールアーカイブアプライアンス「LogAuditor Mail Saver AM」
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 三菱インフォメーションテクノロジー(MDIT)は11月21日、社内外でやり取りする電子メールを自動的に保存するメールアーカイブアプライアンス「LogAuditor Mail Saver AM」を発表した。同社が直接販売を手掛ける一方で、6月に発売したソフト製品「LogAuditor Mail Saver」の販売パートナー百数十社を対象に間接販売の体制も整える。価格は389万円から。1月31日に出荷を開始する。

 LogAuditor Mail Saver AMは、同社が6月に発売済みのソフト製品を搭載する。あらかじめ登録したキーワードを含む電子メールを受信したタイミングで送受信した社員の上長にアラートを通知したり、上長が定期的に部下の電子メールを監査したりする用途を想定している。ただし、ソフト製品のようにユーザー機能の要件に応じてカスタマイズで機能を拡張していくことはできない。アプライアンス製品では、販売パートナーがカスタマイズの手間をかけることなく短期間に導入できるようにすることを狙った。

 パートナー向け施策については、現在、MDITの社内で支援体制などを整えている段階。体制が整い次第、まずはソフト製品を扱う百数十社のパートナー企業を対象に、取り扱いを呼びかけていく考え。今後1年間で100システムの販売を目指す。

 導入案件の規模に応じた3モデルがある。小規模モデルは500ユーザー以上、中規模モデルは3000ユーザー以上、大規模モデルは1万ユーザー以上を対象にする。いずれのモデルも約1年分のメールを保存できることを想定した容量のHDDを内蔵している。HDDの追加や外付けHDDの接続には、オプションで対応できる。