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写真1●キャラクタの音声案内に答えてサービスを利用
写真1●キャラクタの音声案内に答えてサービスを利用
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写真2●通信事業者が提供するSDPを利用してサービスを実現
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 OKIはNGNのサービス基盤であるSDP(Service Delivery Network)を利用したサービス「ユビキタスサービスエージェント」(USA)を開発した。「OKIプレミアムフェア2007」(東京・恵比寿で開催)でデモを披露。SDPは,NGNのサービスを開発,実行するための基盤で,これを利用してユーザー企業などが電話やメールなどの機能を利用したサービスを実現できる。

 今回披露したUSAは,携帯電話やコンビニのキオスク端末,パソコンといった異なる端末を使っても,同様のインタフェースでサービスを利用できるというエージェント・サービス。

 デモでは,旅行に出掛けようという前提で,携帯電話で情報を取得し,コンビニのキオスク端末で予約,自宅に帰ってパソコンを使い銀行に旅行資金のローンについて相談--といったシナリオを展開。画面に登場したキャラクタが音声で案内し,それに音声で答えていく形でサービスを利用する(写真1)。

 SDPは,機能コンポーネントを組み込んでいくことでさまざまなサービスを実現できる(写真2。USAのデモでは,「音声生成」「自然語解析」「音声認識」などを利用。ユーザー企業などは,SOAP/XMLなどを利用してSDPにアクセスし,提供される機能を組み合わせたサービスを開発,実行できる。