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 米Scalent Systemsは米国時間11月26日,同社のインフラ仮想化ソフトウエア「Scalent Virtual Operating Environment(Scalent V/OE)」を米Hewlett-Packard(HP)が再販することで提携を結んだと発表した。この提携により,HPはScalent V/OEをブレード・サーバー「BladeSystem c-Class」の「Solution Builder Program」を通じて2007年12月より販売する。

 Scalent V/OEを導入することで,データセンター管理者は,物理的なシステム構成に変更を加えることなくリアルタイムでサーバー・ソフトウエア,ネットワークやストレージへの接続方法などを変更できるようになるという。また,シームレスにブレード・サーバーの追加や交換が可能となり,データセンター・システムのインフラの柔軟性が高まるほか,コスト削減やフェイルオーバー機能などの強化につながるとしている。

 このほかにも,Scalent V/OEにより, HPの管理ソフトウエア「BladeSystem Insight Control」や同社が先ごろ発表したBladeSystemの仮想化および消費電力管理を拡張できるとしている。

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