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写真●Group Policy Administrator 5.0の画面
写真●Group Policy Administrator 5.0の画面
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 NetIQは12月4日、Windowsマシンおよび登録ユーザーの環境設定を一元管理する“グループポリシー”をオフラインで設定するツール「Group Policy Administrator 5.0(GPA)」を発表した(写真)。12月10日から出荷を開始する。

 GPAを利用すれば、現在有効なグループポリシーを「GPリポジトリ」と呼ぶデータベースにいったん格納し、オフラインでグループポリシーの編集を行える。付属の解析ツールで変更内容をシミュレートできるため、ポリシーの変更を実マシンに適用する前に影響度合いを確認できる。

 ポリシーを変更するたびに以前の状態を保持する「ロールバック」機能を備えており、任意の時点の状態にいつでも戻せる。そのほか、ポリシーを変更する担当者と、承認する担当者の権限を分けて運用することも可能である。

 価格は、Active Directoryに登録したユーザー数で決まり、100ユーザーあたり15万1200円。それとは別に、GPリポジトリを格納するデータベース管理システム(SQL Server 2005など)が必要。