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 英Autonomyの事業部門でありコンテンツ・アーカイブ・ソリューションを手がける米ZANTAZは米国時間の12月3日,電子証拠開示の法的要件への対応を支援するソリューション「Desktop Legal Hold」を発表した。企業の法務部門およびIT部門は,部門レベルでリモートからデスクトップおよびノート・パソコン上のデータの検索,データ損失防止,オリジナル・ファイルの保護を実行できるようになる。

 Desktop Legal Holdでは,デスクトップおよびノート・パソコン上の情報とメタデータをリアルタイムでローカルに保存するため,情報を収集するために継続的にネットワークに接続している必要はない。特定の場所に保存されたオリジナルのファイルは,インターネットに接続した際に収集される。概念およびキーワード検索を実行することで,訴訟に関連する情報はすべて保存されるという。

 Desktop Legal Holdは,PDF形式のファイル,電子メール,インスタント・メッセージなどを含め,スクリーン上に表示される情報,またはハード・ドライブに保存される情報を監視し,これらのデータが変更されたり削除されないように特定の場所に保存する。収集するデータには,バージョン化されたデータ,変更されたもの,ごみ箱に移動したもの,削除されたデータなども含まれ,ハード・ドライブ上の空き領域からも情報の回収を試みるという。

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