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ドイツG DATA Softwareのフランク・ハイスラー氏
ドイツG DATA Softwareのフランク・ハイスラー氏
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 「日本の個人向けセキュリティ対策ソフト市場において、2009年までにG DATA製品のシェアを5%以上にする」――。セキュリティ対策ソフトを開発販売するドイツG DATA Softwareの代表取締役フランク・ハイスラー氏は2007年12月6日、都内で開催した記者会見において、日本市場における今後の取り組みなどを説明した(写真)。

 G DATA Softwareは、「G DATA TotalCare」「同Internet Security」「同AntiVirus」といったセキュリティ対策ソフトなどを開発・販売するソフトウエアメーカー。国内では、サイバーリンク トランスデジタルが販売。最新版となる2008年バージョンは、それぞれ2007年11月30日に国内で発売された。

 G DATA Software日本法人によれば、G DATA Softwareの個人向けセキュリティ対策ソフトのシェアは、ドイツでは35%から40%程度を占めて1位。欧州全体では、3位から5位程度の「第2グループ」に位置しているという。

 一方国内では、日本語版の発売が2006年と後発なこともあって、現時点では、ユーザー数はそれほど多くはない。しかしながらハイスラー氏は、国内市場での成功を確信しているという。「日本のユーザーは技術指向が高く、品質に対する要求が厳しい。G DATA Softwareの製品は技術と品質に優れているので、日本市場で受け入れられるはず」(同氏)。