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新橋駅SL広場前にオープンしたLABI新橋デジタル館
新橋駅SL広場前にオープンしたLABI新橋デジタル館
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混雑するパソコン売り場
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オープニングセレモニーのテープカット
オープニングセレモニーのテープカット
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 ヤマダ電機は2007年12月6日、東京都心部では池袋店、品川大井町店に次ぐ3店舗目となる都市型店舗「LABI新橋デジタル館」を開店した。新橋駅前のSL広場に面する立地で、従来はディスカウントセンターのキムラヤだったビルを改装した。同社は2007年7月に池袋店を開店して以来、都心部の店舗数を急ピッチで増やしている。12月14日には秋葉原駅前に新店舗を開店。新橋ではさらに別の店舗を出店する予定もあるという。

 午前10時の開店とともに、駅前のSL広場に列を作っていた購買者が店内に流れ込んだ。店内は地下1階から地上6階までの7フロアー構成で、携帯電話、デジカメ、テレビ、パソコン、周辺機器、ゲームなどが並ぶ。中でも込み合っていたのはパソコン売り場。特に値ごろ感のあるノートパソコンの人気が高く、限定品の約5万円の製品などは開店直後には完売となっていた。デジタルカメラ売り場の人気も高く、値札に「調査済 他店圧倒価格」などと書き込んで、価格の安さをアピールしていた。

 オープニングセレモニーでは、ヤマダ電機の一宮忠男 副社長兼COOがあいさつ。「LABIとはライフアビリティーの略。デジタル機器を中心に、お客様一人ひとりにフィットする商品を提供していきたい」と語った。港区議会の井筒宣弘 議長は「港区の人口は21万人だが、昼間人口は100万人になろうとしている。港区にあるJR駅の中で乗降率の高い新橋駅前に店舗ができたことは、港区民として感謝したい」と祝辞を述べた。