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写真1●タスク管理のWebアプリケーション「TaskBA(タスクバ)」
写真1●タスク管理のWebアプリケーション「TaskBA(タスクバ)」
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写真2●タスクをToDoリストと参加ユーザーのマトリクスとして管理
写真2●タスクをToDoリストと参加ユーザーのマトリクスとして管理
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写真3●SNSの日記に雑感などを記述
写真3●SNSの日記に雑感などを記述
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 NECは同社の展示会「iEXPO」で,タスク管理のWebアプリケーション「TaskBA(タスクバ)」を参考出展。プロジェクトなど業務に必要なタスクを人が集う“場”としてとらえ,SNS(social networking service)のコミュニティや日記と連動させることで円滑なタスク管理を図る。SNSを中核にした企業向け情報共有サービスをASP提供する「Social Tool Mart」のサービスのひとつとして,2008年春に試験提供を始める。

 TaskBAは,ユーザーおよびユーザーがかかわるタスクのToDoリストを管理するサービス(写真1)。例えば「展示会への出展」タスクをTaskBAの「場」として作成して参加するユーザーを登録。「出展内容の検討」や「パネル作成」といったToDoのそれぞれに担当するユーザーを割り当てる(写真2)。

 作成した場はSNSのコミュニティや日記とシームレスに連動する仕組み。場を新規に作成すると,SNSのコミュニティを自動的に追加する。コミュニティを通じて,ToDo処理についての連絡などが取れる。また,TaskBAから「日記を書く」ボタンをクリックすると,SNSの日記作成画面が起動(写真3)。これによりToDO処理に関する個人の雑感やメモが明文化された形で蓄積される。

 TaskBAと連携するSNSは,NECが2007年10月に提供を始めたSNSを核とする情報共有サービスSocial Tool MartのSNS機能。Social Tool Martは今後3年間で15種類のサービスを追加する計画で,TaskBAはSNSに続いて提供するサービスとして開発を進めている。このほかにも文書管理やスケジューラなどのサービスを順次追加することで,業務の過程と結果を明文化できるサービスに育てる計画だ。